WB工法(通気断熱工法)について-その1

今日はWB工法(通気断熱工法)について-その1

渕上建設の注文住宅は「木の家」を中心に建てています。
「木の家」が「生き物」なのは、木には最適な湿度を保つ調湿機能があるからではないでしょうか。

木は呼吸することで湿度を吸収し、反対に周りの空気が乾燥してくると水分を放出してくれます。
この調湿機能は、柱1本で4リットルもの水分を吸放出してしまうほど高性能な除湿器・加湿器なのです。

人間はそこに住んでいるだけで多くの水分を発散しています。

家の中では、洗濯や風呂、炊事など生活の中からも水分が放出されています。

4人家族の場合、1日に約6リットルの水分が放出されるそうです。

家の中は湿気がいっぱいということになります。

この湿気をいかに外に出すかが、家づくりの重大な課題だと思います。

渕上建設でのWB工法は、ホームページにあるように「呼吸する家」という建物を考えています。

WB工法 呼吸する家
それは卵に似ています。
卵は、殻にある無数の気孔から水分や炭酸ガスを発散する呼吸しています。
殻と内側にある膜の間のある空気層が、呼吸をスムーズにする働きをしていると考えられています。

「呼吸する家」は、壁が湿気を吸い、木材に適度なうるおいを与え、余分な湿気を家の外に排出することが必要と考えてその工法が生まれました。

それを実際に工事をするためには、WB工法では壁材に透湿材を採用するということ。
部屋の壁と断熱材の間に通気層を設けること。

この2つが大きな特徴です。

このWB(通気断熱)工法によって、室内で発生した余分な湿気は壁を通し、通気層へ排出され、家の外へ抜けていくという空気の流れを生む構造ができたのです。

渕上建設の家づくりのテーマである「家族の未来のために」は健康住宅を考え、その工法の一つとしてWB工法を行っています。

興味がある方は一度渕上建設のホームページをご覧ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">